約 2,433,109 件
https://w.atwiki.jp/xdoumori/pages/56.html
第三次JTO戦争 幻影とJTO(反幻影)による戦争。 年月日 2011年4月2日20時頃~2011年4月3日?時頃 交戦勢力 幻影vs反幻影vsHKOvsレルクマハルダ 結果 幻影の勝利... 第三次JTO戦争 概要 交戦勢力 原因・背景 経過開戦 終戦締結 影響 結果 概要 幻影とJTO(反幻影)との3度目の戦争である。 交戦期間は短かったものの、戦争の規模としては第一次JTO戦争とあまり変わらない。 交戦勢力 ガイド系列に顕在する多くの組織がこの戦争に参加した。 反幻影側はJTOを筆頭に、JTOの傍流や残党による組織が殆どである。 また第三勢力としてHKOやレルクマハルダが割り込む形となった。 交戦勢力一覧 幻影側 幻影,荒喧・PTA 反幻影側 JTO,2次元党,第三帝国,稲妻帝国,NAK帝国,WHS,SPICA HKO側 HKO レルクマハルダ側 レルクマハルダ 原因・背景 幻影とJTOは“犬猿の仲”であり、これまでに二度もの戦争をしてきた。 しかし、力の差は歴然で幻影は二戦無敗。 これもまたJTOの闘争心に火をつけたひとつの原因ではないかと考えられる。 この戦争、JTO戦争という名前ではあるが、 実質的に幻影対反幻影の戦争であることは確かである。 星屑の立てたJTOスレに幻影に対する宣戦布告や、 仲間を緊急招集するレスが発見された。なお、戦争以前に幻影が4次元党を潰したことも、 原因の1つとされている(4次元党代表がオルトロスであったため)。 それに激怒した幻影側はJTOとの戦争を開始することを公言。 更に今回の敵はJTOだけではなかった・・・。 経過 開戦 戦争が開始された。ポケガイのJTOスレにて主に行われた。 星屑が総大将だが、MXが主に指揮を取り、反幻影軍を操作していた。 幻影軍はHostSamurai、無双などがいた。まず、星屑とHostSamurai、無双はアンチと奮闘。まさよんは主に傍観。 論争面ではアンチもいたが快勝し、勝利は誰が見ても明らかだった。しかし・・・。 反幻影側は戦力を失っていた。しかしそこで、幻影代表HostSamuraiの顔がポケガイ全域にて晒される。 顔だけでなく、携帯番号(幻影代表は住民との電話にハマっていたため、そこから漏れた。顔も同様だろう)までもが、 晒された。更には、白滝の裏切りにより、幻影サイトがオルトロスに乗っ取られる(幻影代表は戦争前に白滝にパスを教えていた)。 幻影側は士気を失った。しかし、それにも屈さず、HostSamuraiは無双と共に奮闘。 そして、星屑がJTOを解散するというスレを立てた。 幻影側はおおいに喜んだが、そこで潜伏していたまさよんがJTOを引き継ぐ、と言った。 幻影側もさすがに焦りを見せた。JTO代表が星屑からまさよんへと変わり、まさよんとHostSamuraiの論争が始まった。 なお、裏切った理由については幻影代表と本気で論争がしたかったからとのこと。まだ論争の決着はついておらず、 幻影代表もその件についてはほぼ放置状態である(戦争とは関係ないと自己判断したため)。 終戦締結 反幻影側は幻影側にメールで降伏するという内容のメールを送った。さらに今回の戦争の黒幕はオルトロスであるということも伝えたとともに 手を組んでオルトロスを潰そうと反幻影軍は提案してきた。幻影側は了承し、和解という形で幕を閉じた。 影響 星屑が拗ねた。 結果 実はこの戦争はオルトロスが仕組んだものであり、反幻影軍と幻影軍はそれに踊らされていたのだった。 オルトロスは星屑のことが嫌いであり、星屑のことを嫌っている幻影と衝突させ、相打ちを狙っていたのだ。 それが上手く行き、大きな戦争へと発展した。なお、この戦争には自演が多数存在し、レルクマハルダの柴田以外はみな、 水素の自演である。レルクマハルダ自体も水素が作った架空の組織である。さらに、白滝はルチアである。 無双はオルトロスの自演。MXは直江山城守兼続であり、幻影サイトをパスクラしたのはオルトロスではなく、 隠密であるという噂まである。更に、ぱしろへんだすはスパイであり、FamilyMartも後にSPICAへと寝返る。 実質、幻影軍の味方だったのは雨飴だけだったと言える。 この戦争は1人の黒幕によって仕組まれた戦争なのである。 オルトロスが仕組んだものだとわかってから、オルトロスの信者やアンチが大量に発生した。 その日から彼は有名になった。なお、その後の元反幻影軍は、さまざまな理由で全てが崩壊した。 中にはオルトロスに潰されたものや、自然壊滅したものなどがある。終戦と同時にSPICA戦争が後に開戦されるのである。 (記者:管理人,HostSamurai)
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/747.html
第三次世界大戦(だいさんじせかいたいせん)は、2045年~2065年の20年間続いた全世界的規模の戦争。またの名を二十年世界群発戦争と呼ぶ(*1)。 2030年前後より始まった急激な寒冷化により、世界の食糧事情は大幅に悪化(*2)。それを補うために始まったエネルギー資源争奪戦争である(*3)。 2045年の開戦前の世界人口はおよそ90億人とされているが、2065年の戦争終結時の世界人口はおよそ30億人と1/3に減少した(*4)。この戦争で核兵器は使用されていない(*5)。 経過 2045年 - 勃発(*6) 2046年 - 「国際魔法協会」設立(*7) 勃発後早い時期 - 中国の南半分が分離独立。大漢(*8) 2060年 - 大亜細亜連合高麗自治区軍が日本の対馬に侵攻(*9) 2064年2月 - 大漢が内部崩壊し大亜細亜連合に併合(大漢崩壊)(*10) 2065年 - 終結(*11) 終結 この戦争により、国家が以下のように統合・再編された。 ロシアはウクライナ、ベラルーシを再吸収して新ソビエト連邦(新ソ連)(*12) 中国がビルマ北部、ベトナム北部、ラオス北部、朝鮮半島を征服して大亜細亜連合(大亜連合)(*13) アメリカ(USA)はカナダ、メキシコを吸収してきた北アメリカ大陸合衆国(USNA)(*14) インドとイランは中央アジア諸国(トルクメニスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、アフガニスタン)、南アジア諸国(パキスタン、ネパール、ブータン、バングラデシュ、スリランカ)を呑み込んでインド・ペルシア連邦(*15)(*16) EU諸国は統合に失敗し、ドイツとフランスを境に東EUと西EUに分裂(*17) アフリカは諸国の半分が国家ごと消滅。生き残った国家も辛うじて都市周辺の支配権を維持している状態。南西部はほぼ無政府状態(*18)。 南アメリカはブラジルを除き地方政府レベルの小国分立状態(*19) 東南アジア同盟(*20) アラブ同盟(*21) オーストラリアは鎖国状態(*22) 裏話 https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/73764169320640512 例えば魔法科世界の天体運行は現実世界と微妙に異なっています。魔法科の世界では、地球は一旦寒冷化の時代を迎えます。作中時間では再び温暖な気候に戻っていますが、ファッションに寒冷化の影響が残っています。 #mahouka 登場巻数 7巻、8巻、12巻、17巻、SS コメント ロシア滅んだら新ソビエトとか謎なんだけど。また共産主義に戻ったのか?あの世でスターリン嬉し泣きしてんじゃね?wそれに、勢力どうなってんだよ。日米が共に戦ったのはなんとなく想像できる。日本は米帝の傀儡国家だしな。ヨーロッパ勢はまともに戦争できる国力があるとは思えんのだが。既に衰退してるだろ。まともに戦争できるのは、米、露、中、あとはインドか?米、露も国力ギリギリだし。てか、大亜細亜連合がやってること、まんま大日本帝国と同じじゃん。大東亜共栄圏でも目指してたんか?w - 2016-11-05 22 10 54 連投すまん - 2016-11-05 22 12 01 東西EUとか絶対無理だろ。両方とも自滅するわ。てかww3はなんで終結したんだ?特に終わる理由も見つからんが - 2017-07-04 14 12 22 世界人口が1/3に激減したことにより食糧事情が危機的ではなくなったのでは? - 2017-07-07 07 32 34 アラブ同盟も無理そう - 2017-07-04 14 13 26 日本が現状の領土のまま資源に困ってないのが謎だわ。 - 2017-07-04 14 18 31 貿易さえ出来れば何も困らないでしょ。無政府状態の旧国家とかに商社が強かに取引してそうだわw (2018-10-26 00 26 13) 無政府だと通貨が信用されず物々交換となる。作品内の日本はカーシェアリングのお陰で自動車産業は崩壊しているようなもの。輸出するものは何もない。 (2018-10-26 02 53 20) 「信用のある国家の通貨」が使われるだけじゃないの?まあそれはそれとして、政治と経済は別ですぅっていうアレが流行ってそうではある。 (2018-10-26 05 16 18) 無政府地域の連中は条約が無い。それに殆どの通貨は電子化され、いつでも失効・無効化されるリスクがある。無政府地域からしたらどの通貨も信用無い通貨だろう (2018-10-26 17 07 16) 通貨って世界的に電子化されてるんだっけ? (2018-10-27 01 25 36) 日本が遅れ過ぎてるだけで先進国じゃキャッシュレスが当たり前。現金なんか出したら偽造を疑う程。現在がこんな状況で未来に現金決済なんかあると思うのか?現金なんか偽造されるだけ (2018-10-27 01 39 42) 創作と現実の区別はつけよう。 (2018-10-27 01 54 05) 現金が存在しているという事実が現金による取引がなくなっていない証明だと思うよ。 (2018-10-27 02 07 35) 無政府状態の地域って、世界の片隅のごく一部の地域っぽいから、日本の経済には影響しなさそうだね。 (2018-10-27 01 04 01) 日本って資源がないわけじゃないよ。輸入した方がコストが段違いに安いから輸入に頼ってるだけで。まぁ地域柄輸入するしかない資源もたくさんあるけどね。 (2018-10-27 01 07 50) 気候が変わるサイクル早すぎだろ。おかしい - 2017-07-06 06 51 17 人口 - 2018-03-07 23 26 10 インドとパキスタンが統合出来たという、世界七不思議レベルの現象はどういう経緯でそうなったんだろう… (2019-04-08 14 33 36) 第三次世界大戦が起きたって事実が必要だっただけで経緯や内容は適当にでっち上げた感 (2019-04-09 03 23 35) 作者の考えの及ぶ国がこういう感じだったんだろう (2020-12-14 21 37 22) 米,ソ,独,仏,中韓がせいぜいであとは(ネタにできるぐらい)知ってる国がなかったんだろうなあ (2020-12-14 21 38 55) こういう時は、統計の不備(現実でも、中華王朝の末期は戸籍に入らない人が数多くいた)、出生減、とか、生物兵器は? (2020-12-17 13 06 24) 日本語でおk (2020-12-18 19 37 19) 出来事 用語
https://w.atwiki.jp/icinm4/pages/44.html
第三次ユークトバニア紛争とはユークトバニア連邦社会主義共和国とヤードゴニエ社会主義共和国連邦・雲龍共和国・シェイフィナリア列島宗教評議自治共同体・大日照民主共和国との間に勃発した戦争である。 編集中です。時間のある人は書いてください~雲龍~
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41834.html
登録日:2019/04/14 (日) 22 43 26 更新日:2024/06/07 Fri 18 46 59NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 IF IFストーリー Re ゼロから始める異世界生活 ifルート if展開 if展開の嵐 web小説 イフカラハジメルイセカイセイカツ ゼロカラアガナウイセカイセイカツ ゼロカラアヤマツイセカイセイカツ ゼロカラオボレルイセカイセイカツ ゼロカラカサネルイセカイセイカツ ゼロカラツギハグイセカイセイカツ ゼロカラミマガウイセカイセイカツ ナツキ・レム バッドエンド リゼロ 大塚真一郎 小説家になろう 胡蝶之夢 長月達平 闇堕ち 鬱展開 鬱展開の嵐 鼠色猫 ※この項目はweb版のまだ書籍化されていない部分の『Re ゼロから始める異世界生活』のネタバレを含みます。 書籍版しか読んでいない人は注意してください。 「小説家になろう」版の「Re ゼロから始める異世界生活」において毎年行われているエイプリルフール企画。 作者の鼠色猫/長月達平が毎年4月1日に投稿しているショートストーリー。 いずれも本編からの分岐ルートの話になっており、各々なろうの話1つで完結しているが起承転結がしっかりしていて完成度が非常に高く、読者からの評価は高い。 小説家になろうに投稿されているので誰でも普通に読むことができる。 最初に投稿された「ナツキ・レム」及び「胡蝶之夢」を除いてスバルは闇堕ちしている。 闇堕ちして手段を選ばなくなったスバルは皮肉なことに本編と比べてずっと有能でチートじみた力を得ているが、にもかかわらずいずれの場合でも救いのないバッドエンドを迎えている。 また、本編はメインヒロインがエミリアで司る大罪が「嫉妬」であるのに対し、他のIFストーリーにも各々対応するメインヒロインと司る大罪がある。 今のところ諸事情で記憶を失った6章以降のIFは出ていない。これは6章の頃には異世界に来た当初と比べてスバルが精神的に大きく成長しているからだと思われる。 レムは今、世界で一番──幸せです 「ナツキ・レム (イフカラハジメルイセカイセイカツ)」 3章において「ここから、始めましょう。一から……いいえ、ゼロから!」をせずに逃避行に出たルート。 メインヒロインはレム。司る大罪は「怠惰」。 他のルートとは異なり唯一(ナツキ夫妻当人にとっては)ハッピーエンドで終わっており、以降もちょくちょくこのルートの続編の話が投稿されている。主に節分の日。 また、唯一書籍にも載っているほか、コミックaliveでコミカライズ化、アニメのDVD特典小説もこの分岐ルートの話になっている。 ・ナツキ・スバル ・ナツキ・レム 「ゼロから!」をせずに逃避行に出た結果、カララギ都市国家の片田舎に流れ着き、そこで結婚して長男のリゲルと長女のスピカを授かり幸せな生活を送っている。 また、このルートに入ってからはスバルは一度も「死に戻り」を起こしていない。 ・エミリア、ラム、ベアトリス、ペトラ ペテルギウスの襲撃に遭い殺される。 ・パック エミリアの死により「終焉の獣」と化して暴走、王国を半壊させた末にラインハルトによって切られる。 ・クルシュ陣営 白鯨の返り討ちに遭い壊滅する。 ・ハリベル 逃亡生活を開始して間もない頃、レムがリゲルをお腹に身篭った時に住んでいた長屋で2人が出会った黒い体毛を持つ長身の浪人。カララギ人らしく明るく豪勢な性格で、難しい年頃に突入しつつあるリゲルが素直に子どもらしく甘える数少ない人物。 スバルとは「スーさん」「ハーさん」と呼び合う仲。この場では割愛するが、後述するもう1人の人物との一件を機に、ナツキ一家と家族と呼ばれる間柄まで親しくなる。 ・ティア 短い乳白色のジャギーカットの髪で、切れ長な藍色の瞳の美少女。その正体はパックと並ぶ世界の四代精霊の一角、「最も美しい死神」ザーレスティア。上のハリベルと同じ時期にスバル達と出会い、レムがリゲルを出産する最中に起こったとある出来事をきっかけに、ハリベルと共にスバル達のもう1人の家族になった。 彼女の過去に関するとある能力の事情から、普段はナツキ家に顔を見せない。 命が、ある。命があれば、未来がある。未来があれば、希望がある。希望があれば、可能性がある。可能性があれば── ──人は救われる。君は正しい。間違っていない。ボクが保証する。 「ゼロカラカサネルイセカイセイカツ」 4章にてエキドナの誘惑を拒絶せずにその手を取り、契約することを選んだルート。 メインヒロインはエキドナ。司る大罪は「強欲」。 ちなみに作者曰く大量にホラを吹いているキャラ(ヒント 魔女)が1人いるとのこと。 魔女ってマジクソだな! ・【自殺天気予報士】ナツキ・スバル エキドナと契約し、その力を得たことであらゆる問題に対して最短で解決できる最適解を導き出せるようになった。 このルートでは「自殺による死に戻り」に全く躊躇がなくなり、何百回、何千回と死に戻りを繰り返している。 その結果、市民含めてただの一人の犠牲も出さずプリステラ防衛戦を突破するなど宣言通り「最適解」を選び続けている。 一方で死に戻りを使いすぎて精神を磨り減らし、他者の心の傷を無視したままセーブポイントを突破してしまうことを繰り返している。 作者曰く、「結局、ナツキ・スバルがナツキ・スバルを軽視すれば、それは自分の命を軽はずみに扱うようになって、他人の命を守ることが言い訳になって、他人の命以外を蔑にしちゃうんだね」 自身の行動がもたらした結果に苦悩し、自己嫌悪を募らせ、その結果、 「買い物に行くペトラが不安そうにしていたからと、一日晴れることを教えるためだけに、2ヶ月前に戻されることも覚悟して自殺する」 ほどの狂気に侵されている。 ・エキドナ スバルと契約した「強欲の魔女」。 パックのように結晶石にその身を移すことで墓所から出ることに成功、スバルに力を貸す。 スバルとは相互にメリットのある関係と言ってはいる。 度々スバルの思考を都合のいいように誘導しようとするが、スバルはなんとかそれを回避しているつもりでいる。 ・エミリア 墓所で自身の過去のトラウマを見せつけられ、かつそれを乗り超えることができなかったことに打ちのめされており、元々低めだった自己評価がさらに悪化。 ある人物による思惑もあって非常に情緒不安定となっており、スバルに依存しきり、ことあるごとに無意識に力を暴発させるようになってしまった。 レムを意識してか、髪を短髪にしている。 ・ラインハルト・ヴァン・アストレア フェルトとロム爺がカララギへ亡命したため、スバルの誘いでエミリア陣営に入った。 忠誠を捧げ、信頼を得られていると思っていた主人が自分に何の相談もなく行方をくらましたことに無力感を抱き、苦悩する。 もちろん、これらは最大戦力としてのラインハルトを欲したスバルとエキドナによる裏工作によるもの。 ・ガーフィール・ティンゼル 4章での出来事をスバルたちはガーフィールを徹底的にシャットアウトすることで解決した。 そのため本編におけるのスバルたちとの和解も彼のトラウマの克服もなされておらず、心はささくれ立ったまま。 ラムたちの説得によって形だけエミリア陣営に身を置いてはいるが、内心ではスバルのことを、そして自分の無力さを憎悪している。 ・ベアトリス 『母』と交わした「『その人』を待つ」という約束を果たせないまま禁書庫を失い、スバルによって力ずくで無理矢理助け出された。 約束を果たせないまま1人生き残ってしまったことに深く絶望し、部屋の片隅に蹲り泣いて過ごす日々を送っている。 スバルは外に出るよう誘い掛けているものの、成果は出ない。 ・オットー・スーウェン 元々は恩あるスバルに報いたいと考えていたが、スバルは誰にも助けを求めていないと悟り、せめてもの恩返しとして、自分のためにこれ以上スバルが傷付かないよう陣営から去った。 去り際に「あなたはそうは思っていなかったかもしれないが、自分はあなたのことを友達だと思っていた」という言葉を残す。 ・ロズワール・L・メイザース スバルに敬意を払うような言動を見せるようになった。 このルートでは結果的に当初の彼の望み通りの展開となっており、表には出さないがおそらく内心ではこの状況を喜ばしく思っている。 ・ラム 相変わらずロズワールに依存したまま。彼がスバルを認めたため、彼女もスバルを仕える相手として接するようになった。 その代わりに、スバルとの間には埋めようもない隔たりができた。 ・フェルト、ロム爺 スバルの説得を受け、二人でカララギに出奔する。 ・エルザ・グランヒルテ 焼け落ちる屋敷から密かに助け出され、エミリア陣営の汚れ仕事を行うための存在としてスバルに助け出され、そのまま雇われた。 また、スバルに死に戻りが必要になった時の自殺補助装置としての役割も担っている。 スバルは、自分が過ったことを知っている。 スバルは、自分が正しくないことを知っている。 「ゼロカラアヤマツイセカイセイカツ」 1章にてトンチンカンに絡まれた時に裏声で助けを求めなかった場合、ラインハルトと関わりを持てなかった場合から分岐して突入するルート。 メインヒロインはエルザ。司る大罪は「傲慢」。 ・【魔女教大罪司教『傲慢』担当】ナツキ・スバル ラインハルトの助力がなかったため、エルザの襲撃を防ぐことができず、1章の事件を88回も繰り返し、その中でエミリアへの異常な執着心にとらわれる。 その後、魔女教の勧誘に乗り、魔女教大罪司教『傲慢』担当となり、エミリアの敵となる他の陣営を大罪司教として排除する。 一方で他の大罪司教も裏切って闇討ちし、その功績をロズワールを通じてエミリアに押し付けることで彼女を王にしようと画策する。 しかし、ラインハルトだけはどうしても倒すことができず、最終的に狂気としか言えない行動に出る。 IFスバルの中では唯一死に戻りから解放された様な描写がある。 ・エルザ・グランヒルテ 皮肉なことにアヤマツルートのスバルが狂った元凶であるにもかかわらず、紆余曲折を経てこのルートのメインヒロインの座に収まり、彼を支えることになる。 このルートでは家族のメィリィと同じかそれ以上の親しみをスバルに感じていた。 最後にはスバルの宿願を果たすための時間稼ぎのためにスバルに別れを告げ、ラインハルト相手に無謀な戦いを挑む。 ・メィリィ・ポートルート エルザがスバルの味方となったため、彼女もスバルの味方になっている。 一方で2章の魔獣事件は本編同様に引き起こしており、ペトラとレムを殺害している。 スバルとはエルザと共に疑似家族的な関係を築いており、スバルに対しても親しみを抱いていた。 最終的にスバルをとっさに庇ってラインハルトの剣を受け、死亡する。 ・オットー・スーウェン 3章で作った借金を返済することができなかったため、巡り巡って王都の商人の顔役であるラッセル・フェローの奴隷に身を落とす。 魔女教として暗躍するスバルの専門窓口のような立場となり、彼に必要な物資を横流しする「死の商人」となる。 スバルには「友達になれたかもしれない男」と評されている。 ・ラッセル・フェロー 3章でアナスタシアと共に助っ人として登場した王都一の商人。 本編では味方かつチョイ役としての登場しかしないが、上記のオットーの説明の通り、実はかなりきな臭い男であることがわかる。 作者曰く本編では後半に彼の活躍の場が用意されているとのこと。 ・クルシュ陣営 白鯨の返り討ちに遭い、壊滅する。 ・フェリス 白鯨討伐戦の際に偶然にも生き残った。 依存対象としてあまりにも大きすぎる存在であったクルシュを消されたため、記憶の矛盾を解消することができずに心の均衡を大きく崩し、半ば精神崩壊していたところを偶然発見したスバルに拾われる。 クルシュの消滅によって空いた心の穴をスバルで埋めているため、彼に強く依存している。 ・ロズワール・L・メイザース 大罪司教であるスバルからエミリアを王にするための助力をすると持ちかけられ、スバルが『叡智の書』の相手と確信し、彼の思惑に従う。 作者曰く、このルートのスバルはロズワールの意向と合致しているため、わくわくしながら協力していたとのこと。 ・ラム メイリィの手によりレムを失い、死んだ目をしてロズワールについて回っている。 後述するオボレルルートとの違いから、おそらくこのルートでは2章の事件は復讐に燃えるラムの手により解決したものと思われる。 ・ペテルギウス・ロマネコンティ このルートで、スバルが唯一友情を覚えた相手。 ただしそれでもスバルがエミリアよりも優先する理由とはならず、スバルの裏切りによって、400回余りの死に戻りの末倒される。 作者曰く、大罪司教の中ではスバルが始末するのに一番手間がかかった人物とのこと。 ・レグルス・コルニアス 権能を看破したスバルによって、妻たち諸共、屋敷ごと焼き殺される。(*1) それでも生き汚く死に損なっていたが、エルザに手足を切り落とされた上あえて弱火で焼き殺され、死亡した。 死ぬ寸前まで口だけは達者だった。 ・ユリウス・ユークリウス フェリスの生存を知らされ、喜んで会いに行ったのもつかの間、アナスタシア陣営を潰すための工作として、スバルの意向を受けたフェリスによって毒殺される。 これにショックを受けたアナスタシアは王選から身を引くこととなる。 スバルが何の正当性も大義名分もない殺しをしたのは彼が初めてであり、これをきっかけにスバルはさらに道を踏み外していく。 ・フェルト 物語の中では登場しないが、ロム爺たち共々スバルの手によって殺される。 ・ラインハルト・ヴァン・アストレア スバルの最後の敵として立ちはだかる作者公認のチート。 スバルが千回以上挑んでも、勝機の一筋も見つけられなかったため、スバルは命ではなく、彼の名誉を徹底的に汚すことで彼を社会的に抹殺することを決断する。 スバルは王都を始め王国の主要都市を全て同時に焼き、その責任をラインハルトに被せる一方でフェルトを殺害して「主人を守れなかった」という汚名を同時に着せることで「英雄殺し」を完遂した。 ・エミリア このルートではエミリア視点ではスバルとは一切の面識がない。 トラウマを見せつけられることもそれを乗り越えることもなかったため、3章までの精神状態のままであり、身に覚えのないまま勝手に積み上がっていった功績にひどく困惑している。 最後には「英雄殺し」を完遂したスバルと対峙し… 他の候補者は全て排除されているが、その後彼女が王になったかは不明。 ・ギルティラウさん まさかのパトラッシュポジを得た、のだが… ギルティラウさんが何をしたというのだ……。 僕たちは、何かを強く欲するものは、皆が皆、溺れているのだそうです。 「ゼロカラオボレルイセカイセイカツ」 2章でレムが呪いで死亡後、「STRAIGHT BET」がかからずにラムレムから手を握られたことを思い出せず、崖から飛び降りずにベア領地の外へ逃げた場合に発生するルート。 メインヒロインはラム。司る大罪は「憤怒」。 ・【粛清王】ナツキ・スバル 早とちりしたレムの拷問がトラウマになり、重度の人間不信と疑心暗鬼を発症。 皮肉なことに本編ではなし得なかった「現代知識無双でウハウハ」を実現したことで莫大な資金を得るとそれを基に犯罪組織「プレアデス」を結成、世界の闇に君臨し「粛清王」と呼ばれるようになる。 精神的な問題で目に見えるものが色褪せる症状を患い、「『嘘をつかないと縋り付ける』相手」である、 1章と2章で助けられたエミリア 最後まで契約を守ってくれたベアトリス 憎悪の塊となって自分を絶対に許さないラム の三人以外が白黒状態に見えるようになる。 それ以外の人物にはいかに好意的に接されようと「いつか自分を裏切る」と疑ってかかっており、初対面の相手の前ではまずコイントスをし、裏が出れば「裏切る可能性の高い人物」として始末するという狂気の行動に出ている。 ・ハリベル ラインハルトと並び称されるカララギ最強の人物「礼賛者」。 オボレルルート最大の良心。 屋敷から逃げ出したあと、逃亡先のカララギ都市国家で起きた問題をスバルが解決したことで、カララギを守ってくれたスバルへ恩を感じ、彼の配下となる。 また、カララギルート程では無くとも、スバルに対してはそれなりの情を抱いていた様子。 最後には「プレアデス」討伐に赴いたラインハルトと死闘の末に敗北、死亡する。 ・セシルス・セグムント ラインハルトと並び称されるヴォラキア帝国最強の人物「青き雷光」。 明るく正直な剣術馬鹿で、いつか本気のラインハルトと戦いたいと思っていたところを、いずれ来るであろうラインハルトとの激突への備えを欲したスバルに「その願いを叶える」とスカウトされ、スバルの配下となる。 なお、配下になる前にセシルスは馬鹿正直にヴォラキア皇帝に相談したため、帝国内部では「犯罪組織へ送り込んだ密偵」ということになっている。 最後は望み通りラインハルトと一騎打ちになり、かなり善戦するも敗北、しかしハリベルと違い命をかけるほどの情はスバルに対して抱いていなかったため、敗北が決定的になったところで逃亡し、生存する。 ・ロズワール・L・メイザース ラムとレムを失ったことで魔獣騒動に対する対応が致命的に遅れてアーラム村を壊滅させてしまい、その責任を取らされる形で辺境伯としての地位を剥奪され、王選の後援者としての立場も失ってしまう。 最終目標を達成できなくなったことを悟り、抜け殻のように生きていた。 最後にはスバルの命を受けてエミリアをさらいに来たセシルスと対峙し、彼に斬られる。 ・エミリア スバルの心の拠り所として、ロズワール邸から誘拐されてきた。 後ろ盾を失ったことで王選に参加不可能となり、三章や四章で折れたとき以上に無力感と無気力感の塊となる。 スバルに求められている実感が、「誰にも必要とされていない」という彼女の虚無感を満たしており、相互依存の関係となる。 最後は一緒に死ぬことまで覚悟し、助けに来たラインハルトを背後から刺すが、その心変わりをスバルに拒絶されてしまう。 ・パック 本編同様「エミリアの無事至上主義」であり、力を無くしたロズワールに代わる庇護者としてスバルに目をつけ彼に協力、影で暗躍する。 最後はエミリアの意向に従って、ハリベルと共にラインハルトと激突、彼を追い詰めるも押し負け、消滅する。 ・ベアトリス スバルを領地の外へ逃がしたあと、それを追ったラムも戻らなかったことに責任を感じて、引きこもりが加速する。 粛清王となったスバルに、その内に秘めた孤独と絶望を看破され、「自分が『その人』である」という嘘と共に彼の手で消滅させられる。 ・フレデリカ・バウマン 屋敷の襲撃後、スバルによってガーフィールやリューズを人質に取られ、エミリアのための世話係として利用される。 粛清王の『粛清名簿』を見たことで背信を決意し、ルグニカ王国へ内通、ラインハルトらが結社に踏み込むきっかけを作る。 その後はスバルを殺そうとするも失敗、ハリベルに城の外へ連れ出され、討伐隊に保護される。 ・オットー・スーウェン アヤマツルートと同様に破産してラッセルの奴隷になっている。 討伐隊の陽動役のような立場となり、スバルに一撃食らわせた後に逃走する。 ・クルシュ陣営 白鯨の返り討ちに遭い、壊滅する。 ・ラインハルト・ヴァン・アストレア スバルの最後の敵として立ちはだかる作者公認のチート。 フレデリカの内通によりスバルがロズワール殺害およびエミリア誘拐の主犯だったことが発覚したため、王国が主体となった討伐隊が結成され、そのリーダーに任ぜられる。 一度は助けて、友人と認めたはずのスバルが道を踏み外したことに大きな責任と苦悩を感じておりスバルを説得しようとするも、その声がスバルに届くことはなかった。 最後、セシルスと激闘を繰り広げた末に彼を撃退し、エミリアを見つけ出すが、心変わりしていたエミリアに後ろから刺される。 さらにエミリアを逃したパックとハリベルとの乱戦になり、深手を追いつつも両名を打ち倒し、粛清王の私室にて望まぬ結末を見届けることとなる。 ・ラム オボレルルートのメインヒロイン。 逃亡したスバルを追い、あと一歩のところでマナ切れを起こして倒れるが、スバルに殺されることなく助けられる。 本人は最後の最後まで登場しないが、話の中では随所に彼女の存在を示す伏線が張られている。 そもそもスバルが犯罪組織「プレアデス」を結成し、世界の闇に君臨したのも、マナ切れという障害を抱えるラムを生かすために必要かつ手に入りにくい魔石をかき集めるため。 最後には、全てを信じられなくなり何もかもに絶望したスバルにすがられ、彼を手にかける。 ──姉様は優しすぎます。 ・ギルティラウさん 出し忘れた。 ツギハギ、ツギハギ、ツギハギして、完成へと近付けていく。 「ゼロカラツギハグイセカイセイカツ」 6章にて記憶を失ったスバルが自分の周りの人間の真意を確かめるため、そして元の「ナツキ・スバル」を取り戻すために、相手を殺して死人の記憶を読める「死者の書」をよむという誘惑に勝てなかった場合に発生するルート。 メインヒロインはシャウラ。司る大罪は「暴食」。 ・【残骸】ナツキ・スバル 6章において異世界生活中の記憶を失い、異世界でみんなから認められる「元のナツキ・スバル」を取り戻すために殺した相手の記憶を「死者の書」を通じて読み込むことで自分を復元するという暴挙に出る。 最初にエミリアやベアトリスたちを殺害してその本を読んだ際に、罪悪感によるショックから髪が白くなり、何度も壁や床に頭を打ちつけたことで、左目が濁っている。 他人を殺すことには相当な罪悪感を抱いており、「元のナツキ・スバル」が戻ってきた暁には自分は消えるつもりでいる。 一方で、彼は「元のナツキ・スバル」の能力を「自分の時間を自由に遡ることができる能力」と勘違いしており、最終的には全員を生き返らせることができると考えているため、他人を殺すことに罪悪感は抱きつつも躊躇はしていない。 実のところ、本編からも分かるようにこんな方法で「元のナツキ・スバル」を取り戻すことは不可能であり、このルートの彼はそのまま死ぬまで彷徨い続ける宿命にある。 ・シャウラ ツギハグルートのメインヒロイン。 本編と同様にスバルへの愛を公言して憚らない。 「元のナツキ・スバル」と接点がほとんどないこともあり、「元のナツキ・スバル」と自分とを比較することをせずに接してくれるため、このルートのスバルにとっては救いとなっている。 超遠距離からの必殺攻撃を持つためほとんどの相手を瞬殺することができ、彼女の倫理観がやや壊れていることも相まって本人に戦闘能力がないスバルに代わって彼の仕組んだ殺しを実行する。 スバルには「この世で大切に思う存在の中では最後に殺す」と言われており、シャウラもまたそのことを受け入れている。 ・イマジナリーフレンズたち エミリアやベアトリスをはじめとした身内を殺してその本を読んだことで得られた彼らの人生経験や思考などを基にスバルが作り出した故人たちの幻。 当然スバルにしか見えない。 幽霊などではなく、あくまでもスバルが罪悪感から逃れるために無意識に作り出した幻であるため、色々と意見を述べたりはするが、スバルを否定したりはしない。 一方でスバルはイマジナリーフレンズたちを死者の魂が霊となったものだと信じている…というか信じようとしている様子。 ・王選候補者たち あえて逃がされ泳がされたエキドナ(inアナスタシア)の報告を受け水門都市プリステラへと集まったところをスバルの手により水攻めにされる。 クルシュ陣営とアナスタシア陣営は全滅、フェルト陣営もラインハルトと彼によって辛うじて安全圏へ逃がされたフェルトを残して全滅、ロム爺を失ったフェルトはその事実に打ちのめされ、王選から降りることとなる。 結果、無事だったのは招集に応じなかったプリシラ陣営だけとなり、そのままプリシラが王選の勝者となる。 ・オットー・スーウェン イマジナリーエミリア陣営の全員で話し合いをした結果、「一番敵に回したらヤバい」という判断に至られる。 上記の水攻めも他の人たちはついでで、実のところはオットーただ1人を仕留めるために行われたもの。 辛うじて溺死からは逃れられたものの、最後にはスバルを「偽物」と嘲笑いながらシャウラの手により死亡する。 ・ガーフィール・ティンゼル オットー共々、シャウラの手にかかり死亡する。 作者曰く「オットーは論理で、ガーフィールは本能で、それぞれスバルを『ナツキ・スバル』ではないものと見抜くあたり、三人の関係は本物」とのこと。 ・ラインハルト・ヴァン・アストレア スバルの最後の敵として立ちはだかる作者公認のチート。 明確にスバルと友好関係を築いた後のルートであるため、どのルートよりもスバルの行動に苦悩する。 スバルはラインハルトを殺せると考えているが、作者曰く実際のところはたとえツギハグスバルとシャウラが最大ポテンシャルを発揮したとしてもラインハルトにはどう足掻いたところで勝つことができないとのこと。 ・ギルティラウさん 頭にも掠めなかった。 「生きて」というレムの願いは、少年に死ぬことを許さなかった。 孤独と復讐を胸に二十年を生きた、 ナツキ・スバルの物語。 「ゼロカラアガナウイセカイセイカツ」 リゼロ公式アプリ「リゼロス」で見ることができるIFストーリー。メインヒロインはパトラッシュレム、司る大罪は「憂鬱」だろうか? ・ナツキ・スバル 「ゼロカラミマガウイセカイセイカツ」 闇堕ち系の多いIFストーリーとはまた違う性別逆転物。 登場する全員の性別が反転し、名前も性に合ったものとなっているが、ナツキ・スバルのみ名前が変わらない。まあナツミ・シュバルツを名乗られても困るしね 陽光に目を焼かれて目覚めるのは、ここ最近のスバルの朝の恒例行事になっていた。 「胡蝶之夢」 「小説家になろう」では、跡地となっているIFストーリー(*2)。作者曰く「本編では絶対に実現しないルートですので、あしからず」。 龍の巫女の5人、そしてロズワール邸メイドのレム、ラムがロズワール邸でスバルと親しげ…というか、恋に陥っている。 「王様候補を全員嫁にしてスバルが王に。そんなルートがあってもいい」という発想から生まれた時系列も過程も何もかも無視したルートで、完全なハーレム状態である。けしからん。(案の定、スバルに優しい作者さんに消されました) メインヒロインは、レム、ラム、エミリア、クルシュ、プリシラ、フェルト、アナスタシア、ペトラ。司る大罪は「色欲」。 ・ナツキ・スバル スバルが何をしたというのだ……。 「スバルが一体何をしたっていうんだ」と思った方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナツキ・レムは唯一ハッピーエンドに近いけどメインキャラの大半が死んでいるんだよね… -- 名無しさん (2019-04-14 23 16 49) ギルティラウネタにされすぎだろ・・・。彼が何をしたってんだ。 -- 名無しさん (2019-04-15 01 51 05) こっちもいいけど本編を進めてくれよなマジで!! -- 名無しさん (2019-04-15 09 35 51) ラインハルトさんマジラスボスすぎる。本編でも結局戦うことになるのかなあ -- 名無しさん (2019-04-15 21 53 19) ifルートの存在は知ってたけど、司る大罪があるっていうのは初めて聞いたな。「色欲」、「憂鬱」、「虚飾」とか、どんな話になるんだろ………………。 -- 名無しさん (2019-04-15 23 12 21) まとめて書くとテンプレ化してるのがいて笑っちゃうんすよね -- 名無しさん (2019-04-15 23 21 24) 未見としては読みたいような読みたくないような…って感じ。昔「光の国が滅んでウルトラマンが闇堕ちする」って小説があったけど、それと似た物を感じた -- 名無しさん (2019-04-16 01 02 44) 「色欲」担当は『胡蝶之夢』じゃなかったっけ?あれもエイプリルフールのやつだし -- 名無しさん (2019-04-16 13 18 09) ifを見ると素で悪役になりかねない人間だな -- 名無しさん (2019-05-17 01 51 15) ヤバすぎて草も生えねえ(未読勢) -- 名無しさん (2019-06-01 01 55 46) こうして見るとクズマさんも、駄女神やめぐみんたちとの出会いがなかったら、こういう暗黒面に堕ちていたのかも……あの世界も実はリゼロに劣らず過酷な面があるし -- 名無しさん (2019-06-10 17 34 12) クズマはな、良くも悪くも目先の欲望に忠実だからなあ。先に来ていたニートと同じようなことしていたんじゃね? -- 名無しさん (2019-07-16 01 04 09) カズマは転生特典でアクアを選ばなかったら、商人として大成して家族に囲まれて天寿を全うするんだと -- 名無しさん (2019-08-14 23 05 53) ↑ 異世界かるてっとでクズマさんから「お前ずるいぞ」って言われたバルスは怒っていいと思うw -- 名無しさん (2019-11-23 09 43 26) カズマは元々商人向きのステータスで戦いも好きじゃ無いのに、アクアに魔王退治強要されて冒険者になったクチだもんな。ダクネス結婚のエピソードで大金を稼げることも分かってるし。 -- 名無しさん (2019-12-06 00 47 05) ↑2 スバルはスバルで異世界召喚されなければニート脱却して平凡だけど幸せに暮らしたとされてるからなあ -- 名無しさん (2019-12-06 00 49 56) 今年はやらなさそうだな(2020年) -- 名無しさん (2020-03-19 10 41 25) 一応更新はしたが学園リゼロだったな -- 名無しさん (2020-04-01 14 59 54) スバルが第4章以前の段階で闇落ちすると、ペトラたちが魔獣に殺されるのとクルシュ陣営が白鯨に壊滅させられるのが確定するんだな -- 名無しさん (2020-04-08 00 03 01) ↑11そもそも死に戻りは大罪司教が悲鳴を上げて許しを請うレベルの地獄で、それを幾度も繰り返してるスバルはそれだけでも精神に負担を抱えており、常に闇墜ち・悪落ちの危険性を孕んでる 本編のスバルはエミリアやレムをはじめ大勢の人に支えられ自らも成長した結果、それを免れた 逆にスバルが本当の意味で他人と支え合う事が無く狂気に捕われた闇墜ち・悪落ち結果がIFルート(レムとの逃避行と結婚は微妙に違うが) -- 名無しさん (2020-04-08 00 14 46) ↑12オットーだってスバルに助けられなかったらラッセルの下で死の商人や暗殺者もどきになってるし、あのヤバい世界じゃ巡り合わせの違いで運命や人格が大きく歪む事もあるだろう ましてや死に戻りなんて能力を持ってるスバルはその揺り幅も大きいって事だと思うぞ -- 名無しさん (2020-04-08 00 51 52) ラインハルトのチートぶりが目立つが、オットーの有能ぶりも相当だぞ エミリア陣営の全員が自分たちの中で敵に回したら一番厄介なのはオットーだと認識してるし -- 名無しさん (2020-04-10 00 47 31) ルート分岐は章ごとに対応してないか? -- 名無しさん (2020-04-10 12 43 43) ↑今の所は5章から分岐するIFルートが無いけど、それ以外のIFルートはそうだね -- 名無しさん (2020-04-11 05 34 08) 偶然にも同じ項目名のifルート(スパロボ)と比べて余りにもハード過ぎる・・・ -- 名無しさん (2020-04-15 11 03 19) クルシュ陣営 白鯨の返り討ちに遭い、壊滅する。←テンプレで笑う -- 名無しさん (2020-07-09 23 04 36) こうしてみると本編で司る大罪はやっぱり「嫉妬」なんだね。 -- 名無しさん (2020-07-23 23 54 52) youtubeでここの本文丸パクリでゆっくり動画出してる人いるけどokなの? -- 名無しさん (2020-07-25 00 46 19) ↑4 スパロボのifルートは裏ボスまで倒す完全ハッピーエンドルートだからなぁ -- 名無しさん (2020-08-06 09 49 43) クルシュ陣営が何をしたというのだ..... -- 名無しさん (2020-08-11 23 59 20) ゼロカラオボレルに出てくるハリベルとセルシスって本編には出てないのかな。そのうち出てくる? -- 名無しさん (2020-09-05 18 29 34) レムルートはぱっと見ハッピーに見えて自分の大切な人たちの死体の上に築かれた平穏という業を一生背負って生きてかなきゃいけないのがなぁ -- 名無しさん (2020-09-22 11 06 00) レムルートは障壁に目を背けて「怠惰」 -- 名無しさん (2020-09-27 00 00 44) すまんミス。レムルートは障壁に目を背けて「怠惰」に平穏な生活を暮らすことにしたせいで、結果かつての仲間が死んでしまった点に業を感じてしまうな -- 名無しさん (2020-09-27 00 03 10) ↑4セシルスは書籍版のEX4に登場したよ それにプリシラがヴォラキアと関わりが深いのが判明したので本編にも登場する可能性が高い ハリベルもいずれカララギが舞台になった時に登場すると思う ホーシンの事を考えるとカララギにも何かあるだろうし -- 名無しさん (2020-10-17 03 29 54) アガナウルートの司る大罪は何になるかな -- 名無しさん (2021-08-03 21 13 51) これよりえげつない事をしてるなろう主人公結構いるけどな。やっぱり仲間キャラが死んだり袂を分かってるのが大きいか。 -- 名無しさん (2021-09-12 17 41 44) レムルートって天寿を全うしたら数十年前のあの日に逆戻り……という特大のバッドエンドだったりしないの? -- 名無しさん (2021-09-22 16 53 03) 本編が如何に綱渡りか、バルスがどれだけギリギリなのかがよく分かるな -- 名無しさん (2021-09-22 17 05 37) ↑↑↑単純に考えれば「憤怒」? -- 名無しさん (2021-10-20 07 50 18) ↑5 無理に二文字に当て嵌めるとしたら「逃避」。人の罪関連で言えば「贖罪」。 -- 名無しさん (2022-03-02 08 50 38) ↑6 学園リゼロが「虚飾」ルートなのを踏まえると「憂鬱」なのかなと思う -- 名無しさん (2022-05-12 21 13 27) 最近上がったTS版正直そのまま続きが見たいレベル -- 名無しさん (2022-08-17 23 18 38) 胡蝶之夢、プリシラだけはこうなるビジョンが全く見えなかったけどweb版最新話見るとこういう方向性かと納得した -- 名無しさん (2024-06-04 12 15 24) どのIFルートでもラスボス担当のラインハルトと落ち担当のギルティラウは変わらないんやな -- 名無しさん (2024-06-07 18 46 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21246.html
登録日:2011/06/16(木) 00 13 05 更新日:2024/03/31 Sun 15 23 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アラブ連合 イスラエル 世界史 中東 中東戦争 六日間戦争 戦争 歴史 軍事 近代史 ※ 1958年 アラブ連合共和国(エジプト・シリア・イエメン) ↓ 1961年 崩壊 ↓ 1963年 アラブ連合共和国連邦(エジプト・シリア・イラク) ↓ 1963年 崩壊 ↓ 1971年 アラブ共和国連邦(エジプト・シリア・リビア) ↓ 1977年 崩壊 私とあなたは友達じゃないけど私の敵国とあなたは敵同士 大体そんな感じアラブ共和連合 第三次中東戦争 別名「六日間戦争」 期間 1967年6月5日~1967年6月10日 主要交戦国 イスラエル VS エジプトシリアヨルダン 世界に 『イスラエル>>>(越えられない壁)>>>アラブ諸国』 を印象付けた戦争。 イスラエルが世界に警戒されだした戦争にして、度々話題に上る『イスラエル領土問題』の根。 ・前史アラブ側 イスラエル側 ・本編 ・その後 ・前史 アラブ側 先の第二次中東戦争にてイギリスから運河を掴み、スターの座を駆け上がっている超時空シンデレラナセル大統領。 彼は二大超大国の片一方ソ連から最新兵器を大量に買い付け、名実共にアラブの雄となると、アラブ諸国に『アラブ連合』の結成を呼びかける。 …しかし、諸国の反応は冷たいものであった。 理由は簡単。 『エジプトが一番とか気にくわない』 って事である。 参照 何とか傘下に付いたシリアはクーデターで倒れて連合も崩壊。 その後も 何故か結託してエジプトの足を引っ張るシリア・イラクとの連合の場合… シリア「金持ちな俺等が稼いだ金を貧乏なエジプトが持ってくとか…ないわ」 イラク「シリアは親友だから嘘つくわけないもん!」 等、全く役に立たない所かマイナス以外の何者でもない。 役に立たない同盟だが支援ばかり要求される。 そして要求されれば盟主として支援する。 次第に国民も 「エジプトはアラブの為でなくエジプトの為に働くべき」 と、不満を漏らす様になる。 一方パレスチナにおいては、パレスチナ難民によるパレスチナ奪還運動を支援し『パレスチナ解放機構』を結成させ制御下に置こうとする。 と言うのも、現状の中東勢力ではイスラエル打倒は困難であり、なるべく「蜂の巣を叩くような真似を控えさせる」為であった。 この件について中東諸国は「イスラエルに対する弱腰である」とエジプトに対する批判が噴出。 そんな1966年、 ソ連製兵器の取説代わりに付いてきたKGBの諜報員が緊急情報を持ってきた。 『イスラエルがエジプト・シリア攻撃の準備をしている』 と言うのである。 この非常事態にエジプトはシリアと共同防衛条約を結び、国境に軍を展開。 イスラエル唯一のインド洋への航路チラン海峡封鎖を宣言。 1967年、中東が緊張する中6月5日の夜が明けた。 イスラエル側 約10年前の「第二次中東戦争」後、アラブがくっついたり離れたりしているのを後目に、 イスラエルは戦術の中心を此までの「歩兵」から「戦車」へと転換。 ソ連の新型戦車「T-54」「T-55」に対抗してイギリスから「センチュリオンMKⅢ」をget。 等、イスラエルは着々と軍備拡張していた。 だが、国内では、 エルサレムの一部が未だヨルダン側である事、 パレスチナ難民と周辺国によるテロ行為等で国外に対する不満が高まっていた。 そんな1966年、お隣シリアでまたクーデターが発生。 クーデターでメダパニ状態のシリアはイスラエルに対し突然砲撃を開始するも、いつもの如くイスラエル軍にフルボッコ。 軽くこれを退ける。 だが、事態は一変。 何と、エジプト・シリアが国境付近に大軍を展開しだしたのである。 諜報機関「モサド」に調査させたところ、 中東利権に一枚噛みたいソ連が先の裏小競り合いを利用して二国に『イスラエルが攻めてくる』と焚き付けているらしい。 この事をアメリカに相談し、なんとか撤退の仲介をしてもらおうとするも「ベトナム戦争」で手一杯だったアメリカはCIAの判断に基づき、 『アラブ諸国の侵攻は無い』 と一蹴。 孤立無援の窮地にたたされたイスラエル。 両者緊張する中6月5日の夜が明けた。 早く戦争になぁれ♪ ・本編 6月5日未明、 なんとイスラエル空軍が砂埃が舞い上がる程の低空飛行でエジプト・ヨルダン・シリア・イラクへ侵入。 遂に「ぷっちーん」ときたイスラエルは奇襲攻撃を決行したのである。 この事はKGBを通じてソ連も事前に察知していたのであるが、何とアラブ諸国には内緒にしといたのである。 この攻撃によりアラブ諸国の空軍の殆どが壊滅。 こうして制空権がイスラエルの物になるやいなや、地上部隊が各地に侵攻。 シナイ半島ではイスラエル機甲師団の大迂回による敵陣地突破包囲戦。 ヨルダン方面では聖地『嘆きの壁』の再占領。 ゴラン高原ではシャーマン戦車VS四号戦車。 等、各所で熱い戦闘が繰り広げられた。 過ぎて6月8日、なんとソ連が国連を通して双方停戦を呼びかけてきた。 ウハウハでヘブン状態だったイスラエルと、ズタボロで顔面Blu-ray状態だったアラブ諸国はこれを受諾。 結果、 エジプトはガザ地区・シナイ半島陥落 シリアはゴラン高原陥落 ヨルダンはヨルダン川西側地区陥落 イスラエルの完勝で第三次中東戦争は幕を閉じた。 ・その後 今回領土を分捕られたアラブ諸国は失地回復の為、散発的に攻撃を繰り返すも悉く失敗。 エジプトに至っては逆襲に遭い『スエズ運河』を占領される。 更にナセル大統領が失意のうちに死去。 エジプトは指導者をも失った。 そしてパレスチナでは勝利に酔ったイスラエル国民および入植者によってパレスチナ人への差別や暴力行為が多発。 さらなる大勢のパレスチナ人が祖国を追われ隣国のエジプトやヨルダンに脱出を余儀なくされた。 これによってイスラエルは以降中東諸国を完全に侮るようになる。 しかし、国際社会はこのイスラエルの行為を重く見ており アメリカですら「やりすぎだぞお前ら...」と苦言を言われる。 これによってイスラエルの国際社会の孤立が進んでいった。 next第四次中東戦争 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maltisekai/pages/56.html
現実で言う第三次世界大戦 2023/9/21から2023/9/24/18 00ぐらいまでである 情報 速報 [#r70e457a] 起きた戦い[#bfdcb617] ロードネクス侵攻 ヒカロフト戦争 ブンブンキャピタル戦争 ヒカ連邦共和国独立戦争 クロイツ内戦 クロイツ.アンのアン.セリーヌ侵攻 今 現在の勢力 情報 第三次ようつべ大戦 期間 2023年9月21日~ 場所 ようつべ大陸、東西湾、 現在 再び終戦(クロイツ帝国側の勝利) 交戦勢力 ヒカ王国 クロイツ帝国側 中立 ヒカ連邦共和国 クロイツ帝国 セイ王国 大和国または国連ザロイツ占領地傀儡 クロイツ.アン クロイツ共産党 南部ヒカ帝国 シヴェア共和国 辺境シヴェア国 マルチキン共和国 神聖ヒカ帝国 シルヴァナン帝国 スフィアール帝国 ロードネクス連合 セリーヌ.アン共和国 クロイツ.アン 指導者・指揮官 ヒカ共和国 クロイツ帝国 中立 腰腰キン(死亡) ウィルテルム6世(死亡) ○○tv(死亡) セッキン ??? セイ4世セイ5世 ロフト アイン クリストフ・ド・ベルナール(死亡) 兵器 ヒカ連邦共和国の新しい兵器ヒカ王国/軍備 siergerkranz・クロイツ/装備]]シベ シヴェア陸軍ー シヴェア海軍 シヴェア空軍神聖ヒカ帝国軍皇親残党/軍備スフィアール帝国/兵装ユニゴスラヴェア連邦共和国/軍備 損害 4000万人 900万人 速報 戦いが終戦、クロイツ側が帝政を取り戻しました クロイツ帝国ヒカ連邦共和国に侵攻へ、ヒカ連邦共和国は滅亡、南部ヒカ連邦共和国が後ヒカ連邦共和国になりました。 第三次ようつべ大戦の死者確認数は合計で4900万人です 核攻撃を受けたヒカ共和国は卵警察が開発した卵から取れる超危険物質である黄身を使用し、南部ヒカ帝国は壊滅的被害を被りました 爆弾攻撃を受けたヒカ連邦共和国は卵キン警察が開発した卵から取れる超危険素材である黄身を使用し圧倒的な力で、クロイツ帝国は壊滅的被害を被りました クロイツが帝政を取り戻し終戦しました 起きた戦い ロードネクス侵攻 クロイツ帝国が12 00にロードネクスに侵攻して耐えきれるはずもなく19 00にロードネクスは降伏 ヒカロフト戦争 20239/22/10 00 ヒカ王国で2番目に大きい都市ヒカロフトに進行 クロイツ帝国の科学と魔法の力により ヒカロフトはクロイツの手に落ちた ブンブンキャピタル戦争 いよいよヒカ連邦共和国首都のブンブンキャピタルに侵攻 そこまでヒカロフトまでは遠くないため圧倒的な力によりブンブンキャピタルは2023/9/22/15 00クロイツの手に落ち ヒカ連邦共和国が崩壊降伏しすべての領土を獲得 だが国際的にはクロイツの占領は認められていない ヒカ連邦共和国独立戦争 第一世界国連の支援を受けヒカ連邦共和国が復活を果たした たくさんの国から支援を受け大和国がクロイツ帝国に宣戦布告 圧倒的な力によりクロイツは西ようつべ大陸から撤退した クロイツ内戦 2023/9/23/15 00クロイツ内戦でクロイツ共産党が勝利しクロイツ帝国が亡命した だが内戦によりたくさんの国家が独立したため 再び統一しなけれはならない 2023/9/24/10 00 クロイツ.アンのアン.セリーヌ侵攻 クロイツは亡命したけどクロイツ.アンは残っている ということでアン.セリーヌに侵攻したらしい 案外優勢でアン.セリーヌは降伏 今 今はクロイツが南クロイツを占領しクロイツ共産党に侵攻開始 そして第一世界国連が国を独立させた そしてクロイツは再び帝政を帰還させた 現在の勢力 Unser Ziel im Kreutsch-Reich ist es, niemals zuzulassen, dass es zu so etwas wie dem Dritten Yotsube-Krieg kommt, in dem eine imperiale Regierung als die beste Option angesehen wird. - クロイツ政府 (2023-09-28 20 48 29) 翻訳 我々クロイチュ帝国は帝政が一番いいとされている第三次ようつべ大戦みたいなことは絶対起こさせないことが目標だ - クロイツ政府 (2023-09-28 20 49 03) 名前 Unser Ziel im Kreutsch-Reich ist es, niemals zuzulassen, dass es zu so etwas wie dem Dritten Yotsube-Krieg kommt, in dem eine imperiale Regierung als die beste Option angesehen wird. - クロイツ政府 (2023-09-28 20 48 29) 翻訳 我々クロイチュ帝国は帝政が一番いいとされている第三次ようつべ大戦みたいなことは絶対起こさせないことが目標だ - クロイツ政府 (2023-09-28 20 49 03)
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/104.html
神父(第三次) 【名前】Sebastian = Theodosius = Dietrich = Rand Fen Berg【セバスティアン=テオドシウス=ディートリヒ=エッフェンベルク】 【サーヴァント】 【性別】男 【性格】常日頃から飄々としており、そのさまは正に『道化』である。 楽観的かつ現実的。 ポジティブかつネガティブ。 肯定的かつ否定的。 慈悲深くかつ残虐的。 正に、『冷静な道化』 彼の底というものは深い闇にこそあり、人が見るには深すぎる。 本当の意味で、『善く』も『悪く』も侮れない人である。 【出典】オリジナル 【属性】中立・中庸 【ステータス】 筋力 E 10 耐久 D 20 敏捷 B 40 魔力 B 40 幸運 B 40 供給 C 30 合計値 180 【詳細】 出事不明、経歴不明 彼について判明しているものは『名前』と『性別』のみである。 謎こそが、彼を形容する言葉に相応しいと言っても過言ではなかろうか。 ______彼はこの聖杯戦争にて、何を見て、何を企み、何を起こすのやら。 魔術については『ルーン魔術【光、闇】』を使用するが、戦闘自体をあまり彼はしないがために、彼の戦闘能力や魔術については誰も知り得ぬであろう。 【ルーン魔術 光 闇】についての使用方法は多様である。 ルーン魔術【闇】.......主に身体強化と闇を用いての物質生成などをおこなう、殺戮に特化した魔術である。 闇の針を作って飛ばし、防壁を作成し攻撃を防ぎ、身体強化によって敵を薙ぐ。 正に万能といえる魔術であろう。 ルーン魔術【光】........主に治癒やサポートを行う魔術である。それ以上でもそれ以下でもない。 治癒....一度の戦闘中に一度だけ、特定の人や自身の傷を癒すことが出来る。 重症→全快 致命傷→重症 サポート......自身や特定の味方に光の加護を与え、敵の攻撃を一度のみ遮る結界のようなものを張る。 だが、それは一般の魔術師の攻撃を基準としてきたものである為にサーヴァントからの攻撃は防ぐことが出来ない。
https://w.atwiki.jp/charactermaker/pages/125.html
第三次産業【小】 説明 補足 上位カテゴリ 環境【大】 職業【中】 属性 ↓これは属性を投稿するためのフォームではありません。 新たに属性を投稿される方は上部の「このページを編集する」から 編集ページに入ってください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/75.html
参加者名簿 マスター 蜜柑寺飛蝗 天吊淡 鞍持遊離 逢廻愛亞 笛吹遥 雲行楚々 スカサハ サーヴァント セイバー ライダー ランサー セイヴァー スイーパー カニバリスト グライダー ラスボス ネタバレ注意 ルーラー ケェーゴー=インドラハイム 監督役 セバスティアン神父 死亡者名鑑 ※裏設定は各キャラページ下記にURLを記載。
https://w.atwiki.jp/rpgsure/pages/137.html
極東の暴君が巻き起こした悲劇 第三次世界大戦(だいさんじせかいたいせん) アシュナード政権 95年、伝統あるデイン帝国国王にアシュナードが就任した。アシュナードは軍備拡大を押し進め、核兵器までもを開発するようになった。アシュナードは多くの反対派を粛清し、人民の浄化を進めて行った。 近隣への侵略 04年7月、資源確保を企んだデインは、開発途上国である隣のドライン王国へと攻め込む。その単なるいじめのような軍事力の差で数日で降伏させていった。しかし、そのあとそのまた隣のガロン王国は、アメリカの援助で備わった軍事力で反撃し、結果はデインが撤退し、ドラインはガロンの領有となった。 激震する極東 9月、ガロンとの戦いに敗れたデインは、武装ギャングのブラックアイヌ団とグレー団との同盟を結んだ(三枢軸)。そしてまもなくガロイン(旧ガロン)の前哨戦とされた韓国を侵略し、わずか4日で降伏させていった。ブラックアイヌ団も北海道で軍事作戦を展開していった。そしてさらに中国へと侵略、共産党を壊滅状態にし、第二次大東亜戦争(未完成を引き起こした。 日本征伐 12月、快進撃を見せたデイン軍はついに日本列島に侵攻。日本は自衛隊で敵うはずも無く敗退し続け、ついに降伏。デインの植民地とされてしまった。 停滞する戦況と日本人民軍の出現 日本を植民地としたデインは、05年1月、ガロインに侵攻しようとするもアムール川で敗退。同月にはファイヤーランド=アイススクウェアを侵略し降伏させる。一方、日本では島田真北率いる日本人民軍の抵抗とアメリカ軍による反撃で西半分を取り戻された。しかし、このあとデインはさらに勢力を伸ばしてくことになる。 世界最大の悲劇 2月、デインは極東民主東亜共和国の北京と平壌を空爆、多大な被害を出した。そしてその後、デインはアメリカのニューヨークに新型ステルス機を利用しての原爆投下というとんでもない作戦を打ち出す。全てが順調に行ってしまい、ニューヨークは焦土と化してしまった・・・ そのあと、原爆投下作戦に携わった3人にはアシュナードから永久の英雄とされた。 大同盟の必死の抗戦 殆ど追いつめられた連合軍は、29国と3臨時政府で反デイン大同盟を結成した。一方デインは国内の資源を殆ど使い果たそうとしていた。やがて連合軍が攻勢に入るとデインは衰退していった。国際社会から孤立し、資源が枯渇したデインはとうとう後退していった。4月には極民国がデイン本土の爆撃を開始し、ロシアとガロインは侵攻を開始した。その下旬にアメリカがデイン東海から上陸すると、デインは完全に追い込まれた。 ゴーストタウン作戦 追い込まれたデインは、デインシティから民間人を隔離させ、都市部を完全軍装させる「ゴーストタウン作戦」というとんでもない計画を打ち立てた。しかしそのころ、デインの国民らは国王と政府への反感と、反戦思想を持つようになった。 滅び行くデイン 5月12、ロシア軍とガロイン軍はデインシティに到達。完全に追い込まれたデインは追加徴兵するが、国民らが反乱を起こし失敗する。国民にも見捨てられたデインは5月24日に降伏。アシュナードは日本人民軍の一員であった竹取瀬名によって討伐された。